ご相談内容
現在、家族3人で暮らしています。私は夫で、子どもは4歳です。妻は妊娠中で、つわりがかなり重い状態です。
つわりの影響で家事が難しいため、掃除や料理、買い出し、家にいる時間帯の育児などは、ほぼ私が担っています。仕事の都合で、保育園の送迎のみ妻が対応していますが、それ以外のことは私が行っている状況です。
私は朝早く家を出て、帰宅は夜遅くなる生活を続けています。正直なところ、「ほとんど何もしてもらえていない」と感じてしまう瞬間があり、そのたびに気持ちが沈んでしまいます。
今日はトイレに入った際、子どもの排泄物が処理されないまま下着の中に残っている状態を目にしました。つわりがつらいことは理解しているつもりですが、「さすがに負担が偏りすぎているのではないか」と感じてしまいました。
また、時間がなくて私が洗えなかった食器や洗濯物がそのままになっていたり、床にゴミが落ちていても特に気にしていない様子を見ると、気持ちの整理がつかなくなることがあります。
つわりという事情を考えると強く言うことはためらわれますが、このままでは自分の中で不満が溜まり続けてしまいそうで、どこかで話し合ったほうがいいのかもしれない、と考えています。
にったんの回答
つわりというのは個人差があるみたいなので、「つわりだからこうする」という明確な正解は、実際にはないというか、日々その状態を確認しながら、どうするかを相談しつつ進めていくしかないと思うんです。
実際にしんどいということであれば、家事手伝いやベビーシッターさんなど、親族に頼れるのであれば頼ってもいいですし、家事代行のようなものをお願いするのも、すごくいい選択だと思います。
意外と「家に人を入れるのは嫌だ」とか、「他人に子どもをどうこう言われたくない」と感じる方もいますが、切羽詰まっている状況では、そうも言っていられないと思います。
このまま我慢を続けていくと、おそらく生活は崩壊していくのが見えている状態だと思います。経済的に許すのであれば、街や企業のサービスをどんどん活用していっていいと思います。
同じような状況の人はたくさんいますし、そのためのサービスもあります。それを使うことを恥ずかしがる必要はありません。むしろ、そのまま我慢してダメになっていく方が、子どもたちに悪影響を及ぼすと思います。
ある種の「前向きなあきらめ」を持つことが、大事なのではないかと思います。
NLP的補足
今はすごく視野が狭くなり、アソシエイトしている状態だと言えると思います。なので、イメージの中だけでもいいので、ディソシエイトしてみましょう。
アソシエイトとは、自分の目線で主観的に世界を見ている状態のことです。ディソシエイトとは、外から自分を見ているような、いわば疑似的な幽体離脱のような状態です。
そのまま空に上がっていっても構いませんし、「自分を見ている自分を見る」という形で、どんどん客観視の段階を増やしてもいいです。Googleマップやカーナビのように、視点をどんどん引いていくイメージでも大丈夫です。
そうやって状況を重ねて客観視していくと、あるところで問題がすごく小さく見えたり、他人事のように感じて、「何をこんなに悩んでいるんだろう」と思えてくることがあります。
その感覚こそが、人生を楽に進めるコツだと思っています。頭の中では分かっていても、実際にできないことも多いですが、一度試してみてください。
愛する人と生きていくーーその決断に勇気を





