2人目は本当にキツい?迷う夫婦に伝えたいこと

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ご相談内容

共働きでフルタイム勤務、実家も遠く、小さな子どもを保育園に預けながら毎日をなんとか乗り越えています。子どもはとてもかわいく、夫婦で育児を楽しみながらも、毎日があっという間に過ぎていく感じです。

そろそろ2人目を考え始めているのですが、正直なところ今でもいっぱいいっぱいで。年の近いきょうだいで育てたいという気持ちはあるものの、2歳差・3歳差での育児はかなりキツいとネットでもよく見かけます。「2人目が生まれると上の子に十分な時間をかけられなくなった」という声もあって、なかなか踏み切れずにいます。

1人と2人では、実際どのくらいしんどさが変わるものでしょうか?にったんさんのご経験から、できれば具体的に教えていただけますか?

にったんの回答

年の差で変わる大変さ、でも想定はできる

人数が多ければやることが増えるのは当然で、大変ではありますよね。年齢が近いほど大変になるというのは、なんとなく想像できると思います。4つも離れてくると、下の子の世話をするフェーズに上の子も入ってくるので、多少楽になると思います。

「育児は戦争」の言葉を鵜呑みにしない

育児中というのは、まるで戦争というか、あっという間に1週間が終わるような感覚で、やっているときに「いつまで続くんだ」みたいな徒労感があったり、夫婦が喧嘩したり、育児なんかやってられるかみたいになったりすると思うんですよね。でも、やることが増えて誰かが見ていないといけないという状況の中でも、あらかじめスケジュールを組んでおくことは絶対できると思うんです。仕事は何時から何時まで、仕事終わりにどれぐらい体力が残っているか、両親にどれぐらい頼れるか。そういった想定はある程度できるので、「育児は戦争」みたいな言葉を鵜呑みにして考えるのはちょっとナンセンスかなと思います。

AIを「3人目」として夫婦会議に招く

難しいんじゃないかということなんですけど、私は今、AIに相談したらいいと思います。2人の会話を録音して、それをAIにまとめてもらったり、整理してもらったりするのは絶対いいと思います。今の状況と理想をパンパンに詰め込めば、いろんな折衷案みたいなものをAIが出してくれるので、そういうものに頼って、2人目を作れるかどうかというところをAIも交えて3人で相談したらいいと思います。

予想通りにいかないのが、人生の醍醐味

妊娠したときに双子が生まれてきたり、障害を持って生まれてくるということもあるので、人生というのは逆に面白いというか、単純に予想できる人生ばかりが良いかというとそうでもないと思うんですよね。思った通りの人生で最後を迎えましたというのが良いかどうか、そういうところも2人で話し合って、どういう人生にしていきたいのかという覚悟を持つこと、価値観をお互いに共有することが大事だと思います。

NLP的補足

バリューとクライテリアを夫婦で可視化する

今回のNLP的な補足は、「バリュー」と「クライテリア」です。バリューとは自分が価値を感じているもの、そのバリューを構成する条件や要素がクライテリアになります。例えば「幸せな家族」や「豊かな家族生活」というものにあなたが価値を置いているなら、あなたにも奥さんにも、それを実現するために必要な条件・要件・要素があるはずです。

1人ならわかりやすく、また変更もしやすいんですけど、2人になるとどうしても、バリューの言葉は同じでもクライテリアが違うということが起こります。一度付箋に書き出して、どんなバリューを2人は持ちたくて、それに対してどんなクライテリアがあるのか、そしてどう並べ替えるとしっくりくるのかというのを見ていくのがいいと思います。

愛する人と生きていくーーその決断に勇気を。

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