ご相談内容
妻が妊娠してるときに私の両親から不快な言葉をたくさん言われたこともあり、妻は私の両親に対しては悪口しかでません。
なのでできる限り会わないようにしています。ですが両親からすると孫に会いたいと私に連絡が来るので、会わせてあげたいなとは思うんですが、妻のことを考えると頻度は抑えたほうがいいかなと思ってます。
会ってない時も両親の悪口を言ってきて、最近なんだかしんどくなってきました。
このことを妻に話すと毎回喧嘩になってしまって、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。
妻の両親や家族は、うちの子供に対してお祝いとか何かとプレゼントをしてくれます。
うちの家族はそういった文化がなくて、プレゼントも買うのではなく、作ったものをくれたりしています。
そこの差もなんか億劫になってしまって、妻に家族のことを言えなくなってしまってます。
こういう時はどうしたらいいでしょうか。
宜しくお願い致します。
にったんの回答
家族はもちろんのこと、義実家や自分の両親、親戚たちとも仲良くしたいと思うのは、当然のことですよね。
夫婦の生活が長くなればわかってくると思うんですけども、最愛だと思っていた妻でも、行動に一番ムカつくということは生じると思います。
そして、その原因を作り出している多くの場合は、義父母などの人たちとの関係だったりします。
うまくやり合うには、相当な苦労があると思います。
なので、私としては表面上だけうまく取り繕っておけば良い、というふうに思います。
言い方は少し悪いんですけども、もちろん仲が良くて、たまに義母と旅行に行く、という話を聞いたりもしますけど、そこまでできなくても全然いいと思いますし、目指さなくてもいいと思います。
同じ世代である奥様ともうまくいかなかったり、イラつくことが多いのに、さらに30歳くらい離れている異性であったり、同性であったり、そんな人と話が合わない方が普通です。
むしろ会う方が、ちょっと気持ち悪いですね。
ただ、だからといって嫌いになったり、押しのけたり、嫌われる必要はないと思います。
無視するとか、ある程度流す、というところで全然いいと思います。
それは、もちろん仲良くなれた方がいいし、それに越したことはないですけども、
一番大事なのは、妻の気持ちや感情であったり、暮らしやすさ、言ってみれば家族みんなが楽しく過ごせる、ということではないでしょうか。
なので、イベント事など、そういうところだけを抑えられたら、まずはそれでいいのかなと、よしとしてください。
それで余裕が出てくれば、義父母であったり、親族・親戚など、そういったところにも配慮できるようになればいい、という感じですね。
NLP的補足
NLP的なところで言うと、「親族とは仲良くしなければいけない」というビリーフがあるのではないかと思います。
ビリーフというのは、一般的な言葉で言うと「思い込み」に当たります。
「Aをしたら必ずBになる」とか、「AとBは同じような意味合いだ」というような考え方ですね。
これは、個人的な経験から生成されることもありますし、社会的な圧力とまでは言いませんが、「なんとなくみんなそうだよね」という中で形成されていくものでもあります。
役に立つのであれば、そのままそのビリーフを保持しておけばいいんですけれども、今回の相談者さんのように、そのビリーフが邪魔をする場合は、
そのビリーフを捨てるかどうか、そして新しくどんなビリーフを持つのか、ということを夫婦で話し合っていく、自分自身とも話し合っていく必要があると思います。
愛する人と生きていくーーその決断に勇気を





