目次
【お悩み相談内容】妻とのなかよしがマンネリ化していて…?
夫婦関係について、少し悩んでいます。
ここ最近、妻との関係が安定している一方で、どこかマンネリ化しているように感じ、「このままでいいのかな」と思う瞬間が増えてきました。喧嘩が多いわけでもなく、日常的な会話や協力もできています。いわゆる「仲は悪くない」状態だと思います。ただ、その分、やり取りが予定調和になってきていて、ドキッとするような新鮮さや、感情が動く感じが少なくなっている気がします。
以前は、ちょっとしたやり取りや価値観の違いに刺激を受けたり、相手の意外な一面を見て嬉しくなったりすることがありました。でも今は、お互いの反応がだいたい予想できてしまい、「安心感」はあるものの、「面白さ」や「ときめき」のようなものが薄れてきているように受け取っています。
この感覚を「贅沢な悩み」と感じる自分もいますし、関係が落ち着いた結果なのだとも思います。ただ、それでもどこか物足りなさを感じてしまう自分がいて、その気持ちをどう扱えばいいのか分かりません。
夫婦関係がこうした段階に入ったとき、皆さんはどのような工夫や向き合い方をされているのでしょうか。
今の関係を否定したいわけではなく、もう一段階、関係を更新するようなヒントがあれば知りたいと思っています。
にったんの回答(個人的見解)
にったん夫婦で何をしてほしいのか、じっくり繰り返して話すことが大事ですね。
なかよし…というのは、夫婦の営みのことですかね(笑)。とても可愛い悩みですね。
こうした悩みは、多くのご夫婦が感じておられるように思います。実際、男性脳の仕組みや経験則から考えても、3年ほどで新鮮さが薄れる傾向があるとも言われます。男性は本能的に「種の繁栄」を目的として複数の女性に興味を持つ傾向がある一方、女性は妊娠・出産・授乳を経て、行為そのものへの関心が一時的に低下することもあります。
こうした違いを理解した上で、何もせずに過ごすのではなく、少しずつ「変化」を取り入れていくことが大切かもしれません。例えば、旅行に行って環境を変えたり、コスプレやロールプレイのように「初めて出会った設定」で敬語から始めるなど、遊び心を取り入れてみるのもおすすめです。
また、念入りなマッサージをしてあげるのも良いかもしれません。触れ合いは安心感や信頼感を深めるきっかけになります。私たち夫婦も、こうした本能や感情とどう向き合うかをよく話し合っています。
「何が嬉しいのか」「どんなことが嫌か」「もっとしてほしいこと」「減らしてほしいこと」など、丁寧に言葉で確認し合うことが、関係性を深める一歩になるかもしれませんね。
NLP的補足:サブモダリティで印象を変える
NLP(神経言語プログラミング)には「サブモダリティ」という考え方があります。これは、イメージを構成する要素のこと。例えば「明るさ」「距離」「色」「大きさ」など、感覚的な要素が集合して1つのイメージを作り出し、言葉や感情と結びついています。
同じ行為でも、呼び名やイメージの仕方を変えると、感じ方が変わることがあります。たとえば「義務」ではなく「愛情表現」として捉えるだけでも、心の反応は変わるかもしれません。
印象そのものを無理に変えようとするのではなく、脳内でのイメージ構成要素を少しずつ調整してみましょう。色を明るくしたり、距離を近づけたり、小さかったイメージを大きくしてみたり…。自由に試すことで、感情の動きも変化する可能性があります。
自分の心の中で起こっていることは、意識的に編集できるのです。気持ちを変えようと頑張るより、まずは「映像の質感」を変えてみることから始めてみてくださいね。
(文字数:約1,480字)














