「お父さんはあっち行って!」子どもに拒否されるパパが知っておきたい信頼関係の築き方

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ご相談内容

子どもとの関わり方が分かりません。

朝、寝室でひとりで起きたときに「お母さんきてほしい!!もっと寝たい!!」と叫び続けるんです。私が「お父さんがきたよ」と言ってみても

「お父さんはあっち行って」とさらに激しく怒られてしまいます。

不満があると満たされるまで叫ぶ、泣くといった様子なのですが、どう接したらいいのか分かりません。

にったんの回答:ママと子どもの信頼関係とパパのそれは、スタート地点が違う

友人同士での信頼関係を作るっていうのは、意外とみんなやっていて喧嘩もあればそんなに難しくないと考えますが、そうなると親子の関係なんてもっと難しいですよね。別に会いたくない時も一緒にいる時間がとっても長いですから、非常に難しいとは思います。でも実際、なんとなくママはパパと比べて子どもとの信頼関係は築きやすいんじゃないかなというふうに思っています。

相談者さんの内容に答えますと、私はお父さんというのは子どもにとっては知らないおじさんであって、ママのために生まれてきたんだと思ってるんじゃないかなと思っています。これは根拠があるわけではなくて、そのように考えた方が日々接するときにパパが落ち込まないという感じなんですけども(笑)。

ちょっとスピリチュアルな考えではあるんですけれども、まぁ感覚的に言っても妊娠してから1年弱10ヶ月はママの中にいるわけであって、分身みたいな感じになるので、仲が良くて当たり前ですよね。パパと子どもはそんな感覚も共有してないので、歳の離れた、まぁある種老害みたいな感じですよ。それぐらい思って3年4年ぐらいは子どもと仲良くなるために必死に関係づくりをしていく必要は絶対あるというふうに思っています。これは現実かどうかというよりも、育児をするときの考え方のヒントという感じですね。

NLP的補足:ラポールは0スタート。観察と根気が信頼を育てる

これはラポールが深く関わっているというふうに思います。ママと子どもに対して、パパと子どものラポールっていうのは非常に浅いというか0スタートですが、ママとのそれはかなり高いレベルからスタートしていることが、なかなか男性としては受け入れがたいというところがあるというふうに思います。

なのでラポールを深く築いていくためには、相手のペースに合わせたり、相手にマッチしていく必要があります。およそ30歳程度離れた人とマッチしていくのはかなり難しいというふうに思いますので、そのために何をマッチさせるかっていうところをしっかりキャリブレーション、観察して見ていく必要がかなりあると思いますので、一朝一夕でできるようにならないという覚悟はしておいた方がいいと思います。

愛する人と生きていくーーその決断に勇気を

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