パパだとミルクを飲まない…承認欲求を手放すと楽になる

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ご相談内容

夜寝る前のミルクについて、ご相談です。

赤ちゃんが、夜の寝かしつけのときだけパパからのミルクを飲みません。ママからは問題なく飲んでいて、朝や昼はパパからでも飲んでくれるのですが、なぜか夜だけうまくいかないんです。

横抱きにしてみたり、好きな音楽をかけて気をそらしてみたり、あれこれ工夫して頑張っているのですが、それでも少し飲む程度で、かなり時間がかかってしまいます。

ママにはできていることが、なぜパパの自分にはうまくいかないんだろう……と、正直へこんでいます。同じような経験をされた方、うまくいったエピソードなどがあれば、ぜひ教えてください。

にったんの回答

パパは子どもにとって「知らないおじさん」くらいに思っておこう

パパのことが大好きで、何でも受け入れてくれたらとってもうれしいですよね。でも、なかなかそうはならず、「なんでママはできているのに私はできないんだ」と落ち込むパパは、きっと少なからずいるのではないでしょうか。

ご相談者さんも、ママならミルクを飲んでいるのに、なぜパパだと飲まないのか、寝かしつけや絵本を聞いてくれないのか、一緒に遊べないのかと、つらい思いをすることになると思います。

考え方のひとつとして、パパは子どもにとって「全く知らない変なおじさん」と思いましょう。子どもはママとずっと触れ合ってきた時間があるので、子どもにとってはかなりの差があると思うくらいでちょうどよいかなと思います。

承認欲求を手放して、積み重ねていくしかない

そうは言っても、自分は親であることに変わりはないし、なんか自分に落ち度があるんじゃないかって思ってしまうかもしれませんが、特にそういうことはありません。ただ、触れ合ってきた時間にかなり大きな差があるというだけです。

なので、おそらく2年ぐらいはいやいやと言われ続ける期間が続くと思います。とにかく続けるしかありません。承認欲求を捨てましょう。認められたい、褒められたい、うまくいくようにしたいという気持ちをとにかく手放して、うまくいくまで必死に接し続けるということしかないと思います。

NLP的補足

ネガティブ依存に入りかけているサイン

人間関係マトリクス的に言うと、相談者さんはネガティブ依存に入りかけているんじゃないかなと思います。おそらくママに対しては、授乳もできるし、ミルクも当然赤ちゃんが飲むし、寝かしつけもできるしと、すごく奥様にパワーを感じている。最初はすごいなと思っていたけれども、自分はだんだんそれができないなぁという形で落ち込んでいっているので、右下の方に落ちていってしまいかけてるんじゃないかなと思います。

比べているのは奥さんではなく「仮想のスーパーパパ」かもしれない

当然、それはあなたにパワーがないだけではなくて、奥さんと比べてしまっているだけです。それはもしくは、もう一人完璧に育児をこなしているスーパーパパが仮想でいて、そのパパと今の自分を比べてネガティブになってしまっているだけかもしれません。

単純にできないことをそのまま受け入れ、少しでもできるように工夫をしていく。毎日受け入れることですね。むやみにママがすごいと思ったり、自分ができていないと思う必要はないんじゃないかと思います。

まとめ

赤ちゃんがパパのことを拒否するのは、パパに問題があるわけではありません。ただ、ママとの触れ合いの時間に大きな差があるというだけです。承認欲求を手放し、焦らず積み重ねていくこと。それがパパと子どもの関係をつくっていく、唯一の道かもしれません。

愛する人と生きていくーーその決断に勇気を。

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