2026年1月、NHKニュース記事「生きづらさを感じる男性たち “仕事も育児も”の重圧」に出演させていただきました。
パパ育コミュにきたお話で、私が担当させていただきました。
この記事を受けて、パパ育コミュとしての考えをお話しさせていただければと思います。
家族のかたちはそれぞれ。それは確かにそうだが…?
家族のかたちは、人それぞれで正解はない。
家庭のことは、家族内で話し合って決めるものだ。
その通りだと思います。
理屈としては、正しいと思いますし、時代としてもそれが当然だと言う風潮はあると思います。
それでも、現実として
記事の中で描かれていたのは、「理屈が正しくても、現場はしんどい」という現実でした。
- 仕事と育児を同時に求められる
- 役割は増えるが、余裕は増えない
- 昔の価値観が、無自覚に押しつけられる
- 相談しようにも、相談先が見当たらない
その結果、
「自分だけがうまくできていない気がする」
そんな孤独を感じている男性が、少なくありません。
男がそんなことしても意味あるの?
男性が相談するなんて、恥ずかしくないか
話したところで、意味があるのか
そもそも、俺のケースは特殊だ
実際、パパ育コミュでも、最初はほぼ全員が同じことを言います。
解決そのものは難しいかもしれませんが…
多くの人が、「自分は特殊だ」と思いながら来ます。
けれど、話し始めると、似たような悩み、似たような違和感が、いくつも出てくる。
解決策は、人それぞれです。
正解を誰かが与えてくれるわけでもありません。
ただ、同じ立場の人と話すことで、考え続ける力は続きます。
向き合う気力。
夫婦関係や育児を投げ出さずに考え直す余白。
それが、「話すだけ」で生まれることもあります。
パパ育コミュがしていること
パパ育コミュは、「こうするべきだ」と教える場ではありません。
しているのは、これだけです。
- 助けを求めてもいい、と確認できる
- 言葉になっていない気持ちを、置ける
- 同じ境遇の人の話を、静かに聞ける
受け止める度量と、場がある。
それだけで、人はもう一度、家庭と向き合えます。
最後に、もう一度
確かに、家族のあり方はそれぞれです。
でも、大変です。
だからぜひ、助けを求めてください。
話をするだけでも、気持ちは楽になって、育児と夫婦関係と向き合えます。
その気持ちを共有できる場が、まさに私たち「パパ育コミュ」です。
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